リコールの申込の際によく言われることのひとつに、個人情報だからね、といわれることがあります。
一人から始めるリコール運動として私たちがいただいている情報はリコールにしか使いませんし、他のリコール希望の団体に渡すこともなければ他の団体のリコール申し込み名簿を預かることもありません。
それぞれが集めた名簿はそれぞれが管理し、署名用紙を預ける形になります。
また直接請求が終わった後ですが、安全な処分の協力を申し出てくださった方のおかげで溶解処分する予定でいます。どこまで立ち会えるかも説明してくださりトラックに乗せて鍵をかけるまで(逆に入れちゃうと盗難の可能性もあるということで)ということでした。
処分してくださる工場も藤沢の工場予定でそこもきちんとプライバシー管理されてるところになるそうです。
まずは申込用紙の処分ですが、リコールの署名が50万人満たない場合は署名の提出も出来ず、自分達で署名用紙の処分をしなくてはいけません。
集めた署名用紙を自分たちで溶解処分にするのはあまりにも悲しいのでそういう意味でもやっぱり50万人、ちゃんといけるよう出来る限りの力ををみんなで尽くしたいですね!
よろしくお願いいたします。
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