保土ヶ谷区が90周年ということで、
「みんなの学校」が保土ヶ谷公会堂で上映されました。
保土ヶ谷区さん、すごい。
早速内容レポートしたいと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
木村「自分の学校は自分でつくっていく」
「一人一人がつくっていく」
▪登校してこない児童がいます
木村「他の子は来れてる どうする?他の子は校長に見といてくださいって出来るんだよ」→担任 お迎えに行く
▪木村「こどものこと、何事もわかったつもりで動くのは危険」
「みんな安心して一緒に過ごせる場所に」
「どんなことを不安に感じてるか読み取る考える」
▪木村先生、子どもに話をするとき
「お話します」といって語りかける。
子どもからの返事を自分の言葉で出してもらいたいとき「はいどうぞ」とテンポよく子どもにふって子どもからの言葉を待つ
▪子どもにどうしてそうしてしまったのかをまず聞く。
「お母さんに会いたいから」
▪いじめたり、行ってはいけないところ。
そうじゃない、そうじゃない、だけだと伝わらない。
安心して過ごせる場所だということ、学校から出たら守れないこと、伝える
▪220人中30人が特別支援の対象とされている子がいる
「みんなで子どもたちを守る」
ボランティアや保護者が支えている
↓↓↓↓↓↓↓↓
みんなでつくっている学校
安心して過ごせない訳がない
▪とある児童がいるからそんな学校行きたくない、
とある児童からケガさせられるから来ないで欲しい
「じゃあそのとある児童はどこへ行くの?」
▪先生が子どもを怒鳴る。
あなたが怒鳴ったのは演技?
腹が立った?
先生「腹が立ちました」
木村「仕事やめていい、大きな声絶対ダメ」
木村「怒ったあと子ども置いて出ていったでしょ?教室戻ったでしょ?ほったらかされた人間、飛び落ちたらどうするの?」
先生の失敗も含め、みんなでやっていくしかないんだよ
チーム(先生たち)が悩んだときみんなで悩む。
チームみんなが知ってれば、みんながその子をほめてあげられる。みんながその子の課題を知ってあげられる。それはすべての子どもたちに対しても同様
そして
[子どもの周りの子どもたちを育てない限り特別支援教育は成り立たない]
▪20分休みお友達に引っ張られて誘導される子
先生「○○くんのイヤの中にはいっぱい色んなイヤの意味があって苦手だとか理由があるんだよ」
▪子どもたちと相談、話すとき机ではなく床に座ってみんなで話してたり、机も全部前をまっすぐ向いておらず少し丸みをおびた形になってたりする風景がみられる
▪木村「走り回っちゃう子、こんな子いたらいい学校作れないと思ってた、校長がそんなこと思ってたらいい学校作れないよね」
とある子が走り回って逃げた。
先生が追いかけた。
追いかけた先生が転んだ。
逃げるチャンス!!
どうしたと思う?
戻ってきて先生の腰さすった。
いたいね、いたいねって何度もさすった。
周りが何も言えなくそれをただ見つめていた。
支援の仕方に詳しい訳でもない。
たくさん人がいるわけでもない。
いい指導法を知ってる訳でもない。
でも翌日からその子は学校に来れた。
何故か?
その子への見る目が変わったから。
彼は彼。
周りが変わったのだ。
▪せいちゃんの母
「学校で色々ありながら、失敗しながら毎日やっている、嬉しくなる」
▪技術員さんが学校に来ていない子を迎えに行くことも
▪特別支援学校に入れないからと大空小学校にきた子がいる。転校生。
木村「注意したらこうなる、集団活動出来ないってことが相手の校長の見立てだが先入観、自分の物差しで見ないで受け入れてほしい」
▪月に一回学習会を行っている堀ともはるさん
保護者「中学にいくとほったらかしになるのが心配」
堀「勉強やいじめの問題、全国的に大きな問題、残念」
大空小学校のように1人1人を受け止めると周りが変わる、親も変わる、地域もそういう風になってくる
▪イライラして暴力ふるってしまう子(まさき)
ちゃんと謝れず校長室で木村先生とやり直ししましょうと自ら来れるよう朝礼で話してみる。
チームみんなでその子を見ましょうと職員同士共有する
まさき、校長室に来る
木村「待ってたよ。なんで来なかったの。やり直し(校長とのお話)しなかったらまさきにとって、いいこと?悪いこと?」
木村「教室が嫌だったら校長室においで」
まさき、もうしませんと書いた完璧な文を木村校長のところに持ってくる
木村「内容が出来すぎてる。今日から急にやめるなんて出来ると思う?でもこの書いた一瞬一瞬は本物。この点と点が繋がっていけば良い」
▪2013年4月
関わる人が変わっていくとしても
すべての人が学び会う場所。
今年もみんなでつくっていく
映画「みんなの学校」おわり
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どうでしたか?
映画見てから木村先生のお話ではなかったけど、木村先生のお話を先に聞けたことでみれた点もあったかもしれません。
確かに二度、三度観ていきたい映画です。
木村先生のお話もまた聞きたいです。
0コメント