先日、「教育と愛国」という番組が放送され、注目を浴びてきた育鵬社という会社がつくっている公民と歴史の教科書。
これが横浜全域の学校で使われているということでわたしも少し紹介出来たらと思います。
①こんなに違うの?人権の説明。
育鵬社の教科書は
「個人の権利より国家を優先せよ」。
他社の教科書は
「個人の人権を不当に制限してはならない」
と書いてあります。
☆画像は育鵬社2ページ目
育鵬社は
「国があなたのためになにをしてくれるかではなく、あなたが国のために何が出来るかを問おう」
と冒頭から説明しており
個人より国や国家を大事にしています
☆こちらも育鵬社の公民
「人はひとつの国家帰属しないと人間にもならない」との引用あります。
ここにも個人より国家の思想が。。。
②こんなに違うの?男女平等
育鵬社
「女性には子育てや介護で社会に貢献」と女性の役割を家庭においています
他の教科書では
「女性に対し社会のサポートが必要」とあります。
横浜の中学に給食がない背景に繋がるものもあるかもしれません。愛情弁当、愛情弁当。
男女の平均年収の格差のグラフはやはりショックですね。
③太平洋戦争について肯定的な書き方で説明している育鵬社。
こんなに違ってて受験は大丈夫でしょうか?
( ;∀;)
④憲法についてもこんなに違うの?
育鵬社と他社の教科書。
これでは正しい理解が出来ないですよね。。。
憲法はちゃんと知らないで変える変えないは、決められないんじゃないでしょうか。
⑤今年度中学の道徳の教科書が夏に採択されます。
そもそも道徳って何がいけないの?って分かりにくい部分が大きいと思うんです。
そこで4コマ読んで見てください♥
道徳は特別の教科にすることで国語や他の授業より上にたつので、朝から帰るまでどの時間も道徳が関わることになり、子どもたちは他人に先生にどうみられるか、自分への評価を常に気にしなくてはいけない状況に追い込まれる心配もとっても大きいです。
⑥韓国併合についても同じです。
日本は韓国を植民地にしたのか、
ロシアから守るために韓国併合したのか。
こんなに違うの?
子どもたちにはどんな教科書で学んで欲しいでしょうか?
教科書なんてどこも同じでしょ?
教科書なんて見ないでしょ?
そんな風に思ってる方もぜひ子どもたちの教科書手にとって見てもらえたらいいなと思います。
大学受験、社会に出たとき、世界に出たとき、
間違った情報で子どもたちが困ってしまわないようにしていきたいな。。。。
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