まさかの業者がバックれた横浜市の小学校給食

「納品業者が食材調達停止に伴い一部欠品します亅となった横浜市の小学校給食。


7万人という多くの子どもたちがおかずの一品が減るという事態に陥った訳だけど、食材調達停止って賢そうな言い方しているけど、業者が倒産し連絡が取れない状態だったらしい。

それがバレた今も、横浜市教育委員会の健康教育・食育課担当課長の楢崎さんもよこはま食育財団の奥津さんもまだ「食材調達停止亅って言っててずうずうしいよね。


2/17 16時給食事業者から納品業者と連絡取れないとあり。財団も連絡受ける

2/18 12時ごろ財団が納品業者に行く。休業の張り紙発見

2/19  10時ごろ財団が健康教育食育課に連絡。

え、遅くない!?

なぜ財団は2/17の時点で業者に行かないのか、横浜市教育委員会に連絡しないのか。

2/18の昼の時点でも横浜市教育委員会に即座に連絡してないのは何故か!?




もうこれって財団がきちんと仕事をしてなくてやること遅いし、迅速な連絡相談もできないし、横浜市教育委員会は緊急事態時の連絡連携のついて重点を置いてこなかったってことでしょ!?!?(タバコ給食、ねずみご飯で何を学んだんだよこの人たちは、、)


代替えができない時点で70000人の食事を1業者に頼むリスクが明確に出た事案だと思うんだけど、それでも大規模弁当工場で行けると思っている辺り横浜市の行政も指摘しないなら政党や議員も頭がおかしいと思うよ。。。

7万人に影響した事実を横浜市教育委員会の下田教育長は、自治体が大きいから仕方ないっていうのかなあ。

でも大きいからちゃんと出来ないのであれば規模は小さくするべきだし、なに一つ解決策が出ない下田教育長は即座に辞めるべきだよと思うよ。

他の自治体と比べて就任会見で「改革するんだ」とか言っときながらその後全く記者会見に出てこないしね。

栄養士が各学校にいて各学校で調達してたら不備があっても、代替を出すことが可能になるのに、そういったことが小学校給食でこれが出来ない現状。

小学校で出来ないのに中学校給食では緊急時には代替食を用意できる体制を整えるって横浜市教育委員会は言ってたんだよね。(2024、8、28)


小学校で出来ないのに!?

小学校給食で出来てないのに!?


横浜市の子どもたちの給食はリスク放棄で適当な大人たちに適当に実行されているのがここでもよくわかりますね。。。





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