教科書採択☆各市の傍聴人数

夏の教科書採択に向け少しずつ動いていくため、改めて横浜のダサさをアピールしていきたいと思います。
横浜市教育委員会の傍聴人数がどれだけ開かれたものでないのか。教科書採択、他市と比べたものです。
神奈川県 定員15人 抽選(スペースある場合いれてくれる)
川崎市 通常20人だが大幅にこえたとき180人の席を用意
鎌倉市 定員22人 教科書採択のような場合全員傍聴許可
茅ヶ崎市 一般86人 車イス2名 報道記者席12人と対応
大磯町 人数制限なし 希望者は傍聴出来るようにしている
葉山町 人数制限なし  最大10人の傍聴があった
藤沢市 定員は100人 越えたら抽選
横浜市 定員20人 越えたら抽選
逗子 通常14人 多ければ増加(最大50席)
横須賀市 定員10名 越える場合抽選
*人口多い政令指定都市横浜 
では人口で言うとどれくらい多いのかということで比較してみました。
西部事務所
保土ヶ谷区20万人
旭区24万人
泉区15万人
瀬谷区12万人 計71万人
南部事務所
港南区22万人
磯子区16万人
金沢区20万人
戸塚区27万人
栄区12 万人 計97万人
北部事務所
港北区33万人
緑区17万人
青葉区30万人
都筑区20万人 計100万人
東部事務所
鶴見区27万人
神奈川区23万人
西区9万人
中区14万人
南区20万人 計93万人
茅ヶ崎市 24万人
☆大和市 23万人
☆相模原市 71万人
☆藤沢市 48万人
☆鎌倉市 17万人
☆横浜市 370万人 傍聴24人
☆葉山 3万人 傍聴50人まで可能
各事務所だけで周辺の市の人口越えています。。
下手したら区だけで市の人口越えています。
教科書を全部統一してしまった恐ろしさ、
傲慢さ、教育の怠慢さ。
半端ないです。
葉山3万人の地域に完敗
370万人の横浜。。。


ださいですよー。
( ;∀;)

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